今日は14時からの試合にフル出場した後、
両足の甲とふくらはぎに湿布を貼ってから、
19時過ぎにいつもの水路へチャリチャリ。
先日T先生に7尺の和竿を頂き、
この夏はスカイツリー下で和竿デビューだー!
と思っていましたが。。。
さらにT先生のご友人のK氏からも、
9尺の和竿を頂いたので、
本日、緊急デビューしました。
先に開始されていたT先生曰く、
いつものポイントはアタリがない
とのことだったので、
K氏のお気に入りポイントで、
みんなで並んで釣りました。
和竿は、
いつものおもちゃ竿よりは重かったですが、
想像以上に、扱いやすく、
モゾモゾなのか、ガサガサなのかは
感じられた気がしました。
けれども、開始1時間半で、
ハッキリしたアタリはなく、結果はボーズ😁
その間にT先生とK氏は、
しっかり釣り上げておられ、
退散されるとのことだったので、
私も一緒に退散することにしました。
もっと粘るかと思ったよー
と、K氏に言われましたが、
それは私も同感で。。。
次のハゼ釣りは6月以降になりそうだし、
和竿デビュー戦だったというのに、
不完全燃焼過ぎる!
K氏曰く、
和竿は釣ってこそ、その良さがわかる
とのこと。
最低でもあと2時間、粘りたかった。。。
だけど、仕方なかったのです。
実は、後半左手がつって、
シザーハンズ状態になってしまっていたので。
腕にも湿布を貼っておくべきだった。。。orz
今週平日、リベンジできるかなー😁
【本日の反省】
・試合の後のハゼ釣りは、全身に湿布を貼ってのぞむ
・和竿に耐えうる握力を鍛える